ライオンブリッジ、2014 会計年度において 4 億 9060 万ドルの収益、0.13 ドルの GAAP EPS、0.41 ドルの非 GAAP EPS を発表

主力事業の拡大と CLS Communication の買収を反映し、2015 年の収益は約 18 ~ 20% 増、非 GAAP 収入は 50 ~ 60% 拡大の見通し

マサチューセッツ州ウォルサム – 2015 年 2 月 5 日 — Lionbridge Technologies, Inc. (Nasdaq: LIOX) は本日、2014 年 12 月 31 日までの第 4 四半期および年間の業績を発表しました。

2014 会計年度の財務上の要点:

  • 収益は 4 億 9060 万ドルで、前年比 140 万ドル (0.3%) の増収となりました。最大顧客からの収益を除くと、2014 会計年度の収益は前年比 1800 万ドル (5%) 増を記録しました。
  • GAAP ベースの純利益は 810 万ドル、完全希薄化後発行済み株式数 6300 万株に基づく 1 株あたりでは 0.13 ドルでした。なお、2013 年第 4 四半期の GAAP ベースの純利益は 1160 万ドル、1 株あたりでは 0.19 ドルでした。
  • 非 GAAP ベースの調整後利益は 2550 万ドル、1 株あたりでは 0.41 ドルでした。ライオンブリッジでは、非 GAAP ベースの調整後利益の定義を純利益から合併、事業再構築、および買収に関する費用、資産の減損費用、株式報酬、買収に伴う無形資産の償却を除いたものとしています。このリリースの「非 GAAP 財務指標」セクションおよび添付の表で、この指標を GAAP 指標と比較して詳細および対応を示しています。
  • 営業活動によるキャッシュ フローは 2050 万ドルです。
  • 期末現金残高は 3690 万ドルです。
  • 本年は株式買い戻しプログラムにより、普通株式 110 万株を総額 590 万ドルで取得しました。

2014 会計年度のビジネス上の要点:

  • 世界をリードするブランド 20 以上と新たに取引を開始しました。業種は e コマース、コンシューマー向け、コンサルティング、航空、自動車、ゲーム、テクノロジー、エンターテインメント、通信、製薬など多岐にわたります。
  • 大規模製薬会社との間に締結した契約では、契約期間 4 年間に 8000 万ドルを超える収益を生み出すと推定されています。
  • CLS Communication の買収を発表しました。同社は金融サービス、工業、および公共部門の顧客に対する翻訳ソリューションのマーケット リーダーであり、2015 年 1 月 7 日、7180 万スイスフラン (7140 万ドル) にて買収を終えました。ライオンブリッジは、相乗効果が現れるタイミングと税の状況によるものの、CLS が 2015 会計年度において約 8000 万ドルの収益と非 GAAP ベースで 1 株あたり 0.10 ドルの利益をもたらすとの見通しを再度表明しました。
  • グローバル マーケターが国際市場でデジタル マーケティング キャンペーンを管理、最適化する活動をサポートするためのグローバル マーケティング サービスを引き続き順調に拡大しました。
  • 新たな収益源となるオンライン サービス Lionbridge onDemand を拡大しました。onDemand は運用 1 年目の今年 2014 年、年間稼働率換算にして 400 万ドル超の成果を上げており、2015 会計年度にはいっそうの飛躍が見込まれます。

「最大顧客からの売上が 1700 万ドル減少しましたが、上位の顧客のほとんどは堅実な成長を続けています。新しいビジネスの勢いは引き続き拡大しており、市場拡大の戦略もますます順調に推移しています。また、粗利が増え、キャッシュ フローも好調です」と、ライオンブリッジの CEO、ローリー コーワンは語りました。「2015 年の始まりにあたり、主力事業の成長速度が加速しているように感じられます。最大顧客は、現在の収益水準で安定したと思われます。米国の一般的な企業とは異なり、当社の利益モデルにはドル高が有利に働きます。CLS の買収に伴って予定していた相乗効果は、順調に現れてきています。その結果、2015 年も引き続き事業収益、利益、キャッシュ フローの拡大が期待できるでしょう。また、CLS からの収益および利益も好調が見込まれます。」

2014 年 12 月 31 日までの第 4 四半期の要点は、次のとおりです。

  • 収益は 1 億 1970 万ドルでした。これは、前年同期比 780 万ドルの減少であり、当社の最大顧客からの売上が前年同期比 1110 万ドル減少したことを反映しています。
  • GAAP ベースの純損失は 120 万ドル、加重平均発行済み基準株式数 5980 万株に基づく 1 株あたりでは -0.02 ドルでした。なお、2013 年第 4 四半期の GAAP ベースの純利益は 610 万ドル、1 株あたりでは 0.10 ドルでした。
  • 非 GAAP ベースの調整後利益は 610 万ドル、1 株あたりでは 0.10 ドルでした。2015 年第 1 四半期に関しては、現在の為替環境を前提に 1 億 3200 万から 1 億 4000 万ドルの収益を見込んでいます。

2015 会計年度の見通しとしては、通貨、相乗効果が表れるタイミング、税の状況に応じて売上に前年比約 18 ~ 20%、非 GAAP ベースの利益に 50 ~ 60% の成長を見込んでいます。

ライオンブリッジの経営陣は、今朝、東部時間の朝 9 時に電話会議を行い、今四半期の業績のほか、今後の業績に関連する事項などの議題について話し合います。参加するには、米国内からは 888-790-1711、国際通話の場合は 517-308-9317 にお電話ください。パスコードは、"Lionbridge" です。電話会議には、ライオンブリッジの Web サイト (www.lionbridge.com) の「投資家の皆様」セクションにある Financial Events ページからもアクセスできます。

非 GAAP 財務指標

今回のリリースにおける当社の調整後利益および調整後 1 株あたり利益は、米国の会計基準 (GAAP) に準拠したものではありません。また、GAAP に準拠して算出された事業結果の代わりに使用されることを意図したものでもありません。これらの数字は、当社の基盤となる事業活動のパフォーマンスの面で投資家の皆様に追加の情報を提供できるとの経営陣の判断に基づき公開しています。"調整後利益" および "調整後 1 株あたり利益 (EPS)" は、非 GAAP の財務指標であり、GAAP に基づくパフォーマンス指標の代わりに使用することはお勧めしません。経営陣は、これらの指標に最も近い GAAP 財務指標はそれぞれ純利益および希薄化後 1 株あたり純利益であると考えており、GAAP の純利益を調整後利益および調整後 1 株あたり利益と比較したものを、このリリースの末尾に示しました。

ライオンブリッジについて

ライオンブリッジは、世界をリードする 800 以上のブランドに対し、国際マーケット シェアの拡大、スピーディーな製品普及、世界各地のローカル マーケットでの効果的な顧客獲得をサポートしています。当社の革新的なクラウド テクノロジー プラットフォームと 100,000 人以上の専門のクラウド ワーカーを活用することにより、翻訳、オンライン マーケティング、グローバル コンテンツ管理およびアプリケーション テスト ソリューションのいずれにおいても、ブランドの一貫性を維持しつつ、地域に合わせて効果的なカスタマイズを行い、消費者にとって使いやすいテクノロジーを実現します。マサチューセッツ州ウォルサムにあるライオンブリッジは 28 か国にソリューションセンターを置いています。詳しくは http://www.lionbridge.com をご覧ください。

将来予想に関する記述

このプレス リリースには、リスクと不確実性を伴う将来予想の記述が含まれます。具体的には、2015 会計年度におけるライオンブリッジのサービスに対する需要の見通し、業績、収益、および利益の伸び、ならびにその勢い、速さ、強さなどに関する予想のほか、最近結ばれた大手製薬会社との 4 年契約に伴う将来の収益機会、最大顧客からの収益の安定、CLS の買収から予想される便益などが挙げられます。このような将来予想の記述は、あくまでも現時点における経営陣の見通しが反映されたものにすぎません。ライオンブリッジは、法令によって要請される場合を除き、その見通しの変化または本リリースの日付以降に発生した事象または環境の変化を反映して将来予想の記述を更新する義務を負うものではありません。現実に発生する事象ならびにライオンブリッジの実際の対応、財務内容、および業績は、このリリースに示した将来予想から著しく乖離することがあります。予想からの乖離をもたらしうる要因の例としては、次のものが挙げられますが、これらに限られるものではありませんのでご了承ください。ライオンブリッジが競争力のある価格で高品質のサービスを提供することによって顧客満足を実現する能力、ならびにそのようなサービスの提供および顧客満足度を維持する能力。主要顧客からの需要が喪失または減少し、ライオンブリッジのビジネスに重大な影響を及ぼす事態の発生。主要顧客の組織再編または事業再構築の影響により、ライオンブリッジのサービスに対する需要または要件が変動する事態の発生。ライオンブリッジが既存の顧客に対して提供するサービスの範囲を拡大するなどして、既存顧客との間の関係を強化する能力。ライオンブリッジが顧客ベースを拡大する能力。ライオンブリッジの収益獲得が顧客の製品リリース、製造スケジュール、および購入戦略に左右される状態。グローバルな言語ワークフロー技術の拡大から期待される効果。onDemand およびデジタル マーケティング サービスの成長予測。競合するテクノロジーおよびプラットフォームがライオンブリッジの既存の顧客との関係および新規顧客を確保する能力に与える影響。ライオンブリッジがテクノロジーに関する自らの取り組みおよび買収から予想される成果を実現する能力と、その成果が実現するタイミング。クラウドベースのテクノロジーにおける問題、中断、または遅れ。セキュリティ対策に対する侵害。顧客との契約または取引の期限前終了。顧客からの収益の規模、タイミング、および認識時点。ライオンブリッジが CLS などの買収先を統合し、自らの顧客との関係を拡大する能力と、その活動のタイミングおよび成功。収益、利益、費用、業績、および事業の利益率に対する為替レートの変動の影響、ならびにライオンブリッジがこのリスクをヘッジなどの手段によって抑制する能力。ライオンブリッジのサービスの取引のうち、為替レートの変動による影響を受けるものの割合。世界経済の不確実性および変動が継続し、ライオンブリッジのサービスおよびテクノロジーに対する需要に悪影響が及ぶ事態の発生。ライオンブリッジのサービスに対する需要が低下し、ライオンブリッジの将来の収益、キャッシュ フロー、事業の成果、および財務状況に悪影響が及ぶ事態の発生。ライオンブリッジが運用コストの低い場所でサービスを実施する能力、およびサービスの実行を低コストの場所に移動するタイミング、ならびに顧客が新しい場所でのサービスを受け入れるかどうか。米国外でビジネスを実施する場合に、法律および規制の変化および競合に対応するリスクならびにそれに伴う支出および遅れなどのリスク。特定の法域における代金回収期間の長さ。競争に伴うリスク。ライオンブリッジが収益、利益性、テクノロジーの採用、顧客の需要、事業成果を予測する能力。ライオンブリッジがビジネスを展開する法域においてライオンブリッジに適用される税率、および適用される税率の解釈に関する変更。ライオンブリッジがビジネスを展開する国における、国際的な税務機関による法令および規制上の立場に関する解釈の変更。米国の州および連邦機関による、雇用および税務上の立場に関する解釈の変更。ライオンブリッジがテクノロジーの変化または顧客ニーズの変化に追随できない事態の発生。知的財産に対する第三者からの申し立てのリスク。サービスの内容、タイミング、および組み合わせに関する顧客の要件の変動にライオンブリッジが対応する能力。ライオンブリッジが自らのサービスまたはテクノロジーの瑕疵またはエラーにより賠償責任を負う事態の発生。ライオンブリッジに関連するリスク要因の詳細については、2013 年 12 月 31 日付けの Form 10-K 年次報告書と、それ以降に SEC に提出された書類をご確認ください (これらの書類のコピーは、SEC の Web サイト http://www.sec.gov で閲覧できます)。

お問い合わせ:

サラ ブダ
Lionbridge Technologies
sara.buda@lionbridge.com
電話 +1-978-964-1404