ライオンブリッジ、2015 会計年度において 5 億 6000 万ドルの収益、0.23 ドル の GAAP EPS、0.63 ドルの非 GAAP EPS を発表

記録的な収益と利益を達成し、2016 年度の収益は 5 ~ 8% 増、調整後 EBITDA は 20 ~ 30% 増を達成する見込み

マサチューセッツ州ウォルサム – 2016 年 2 月 11 日 — Lionbridge Technologies, Inc. (Nasdaq: LIOX) は本日、2015 年 12 月 31 日までの第 4 四半期および年間の業績を発表しました。

2015 会計年度の財務上の要点:

  • 収益は 5 億 6000 万ドルと、前年比 6940 万ドル、14% の増収となりました。為替変動の影響を除いた実質ベースの収益は前年比 8890 万ドル (18%) 増でした。
  • GAAP ベースの純利益は 1420 万ドル、完全希薄化後発行済み株式数 6240 万株に基づく 1 株あたりでは 0.23 ドルです。2015 会計年度の GAAP ベースの純利益は、現在ではほぼ完了した CLS Communication の統合を中心に、事業再構築等の費用として年間 650 万ドルの支出増があったにもかかわらず、前年比 76% の成長を受けて 610 万ドル、希薄化後の 1 株あたりでは 0.10 ドル伸びています。
  • 調整後利益は 3910 万ドル、1 株あたり 0.63 ドルでした。ライオンブリッジでは、非 GAAP の指標である調整後利益の定義を純損益から事業再構築その他の費用、株式報酬、買収に伴う無形資産の償却を除いたものとしています。このリリースの「非 GAAP 財務指標」セクションおよび添付の表で、この指標を GAAP 指標と比較して詳細および対応を示しています。
  • 調整後 EBITDA は 4860 万ドルでした。ライオンブリッジでは、非 GAAP の指標である調整後 EBITDA の定義を、営業利益から減価償却費、買収に伴う無形資産の償却費、事業再構築その他の費用、株式報酬を除いたものとしています。このリリースの「非 GAAP 財務指標」セクションおよび添付の表で、この指標を GAAP 指標と比較して詳細および対応を示しています。
  • 営業活動によるキャッシュ フローは 2130 万ドルです。
  • 期末現金残高は 2780 万ドルです。
  • 本年は株式買い戻しプログラムにより、普通株式 140 万株を総額 740 万ドルで取得しました。

2015 会計年度のビジネス上の要点:

  • 世界をリードするブランドを誇る企業 36 社以上と新たに取引を開始しました。業種は工業および製造、小売、航空、自動車、エンターテインメント、ライフ サイエンスなど多岐にわたります。
  • グローバル マーケターが国際市場でデジタル マーケティング キャンペーンを管理、最適化する活動をサポートするためのグローバル マーケティング サービスを引き続き順調に拡大しました。ライオンブリッジの見積もりでは、グローバル マーケティング サービスからの収益は前年比約 14% の増加となっており、2015 年の収益のうち約 8500 万ドルを占めています。
  • 新たな収益源となるオンライン サービス Lionbridge onDemand™ を拡大しました。Lionbridge onDemand はまだ運用開始から 2 年目であるにもかかわらず、2015 年に 665 の顧客のプロジェクトを成功させ、収益は前年比 60 % 増の約 520 万ドルに達しています。
  • CLS Communication との統合を順調に進めました。同社は金融サービス、工業、公共部門の顧客に対する翻訳ソリューションのマーケット リーダーであり、2015 年 1 月に買収しました。現在では事業の統合とそれに伴う費用面の相乗効果の実現を目指した計画の大部分が完了しています。
  • 新たな市場の顧客による収益が引き続き伸びました。なかでも、2015 年にはライフ サイエンス、製造、および自動車がそれぞれ為替変動の影響を除いた実質ベースで前年比 20% 以上成長しました。2015 年 11 月には、法律事務所および企業向け翻訳サービスの専門プロバイダー、Geotext の買収によってリーガル分野への対応力を高めました。これらの成果は、従来のテクノロジー分野以外の市場に参入し、収益を多角化するという継続的な戦略を反映したものです。2014 年、テクノロジー分野の以外の市場の収益は全体の 37% でしたが、2015 年は約 47% に成長しました。

「2015 年は、為替レートの問題や顧客の偏りという逆風があったにもかかわらず、過去最高の収益、利益率の継続的拡大、そして過去最高益という史上最高の業績を達成することができました」と、ライオンブリッジの CEO、ローリー コーワンは述べています。「2016 年の始まりを会社全体にわたり強い勢いの下で迎えることができました。最大の顧客からの収益は直近の数四半期、安定的に推移しています。CLS との統合および事業再構築のプロセスは、ほぼ完了しました。マーケティングおよび翻訳サービスへの需要は引き続き伸びています。市場の拡大と顧客の継続的多角化を柱として 3 年前に開始した戦略の結果にも満足しています。これらの成果により、2016 年の収益および利益にも継続的な成長が見込めるだけの強固な基盤が築かれました。」

2015 年 12 月 31 日までの第 4 四半期の要点は、次のとおりです。

  • 収益は 1 億 4080 万ドルで、前年同期比 2110 万ドル (18%) の増加です。
  • GAAP ベースの純利益は 290 万ドル、希薄化後加重平均発行済み株式数 6250 万に基づく 1 株あたりでは 0.05 ドルでした。なお、2014 年第 4 四半期には GAAP ベースで 120 万ドル、1 株あたり 0.02 ドルの純損失となっていました。
  • 調整後利益は 980 万ドル、1 株あたりでは 0.16 ドルでした。
  • 調整後 EBITDA は $1180 万ドルでした。
  • 今四半期は、2015 年 11 月に発表された新しい株式買い戻しプログラムの一環として、普通株式 120 万株を総額 600 万ドルで取得しました。

2016 年第 1 四半期に関しては毎年の季節的要因を考慮して、収益見通しを 1 億 3700 万から 1 億 4100 万ドルとしています。また、2016 会計年度全体については、為替レートの変動と、最近の投資活動の成果が現れるタイミングに応じて、収益に約 5 から 8%、調整後 EBITDA に約 20 から 30% の伸びを見込んでいます。

ライオンブリッジの経営陣は、今朝、東部時間の朝 9 時に電話会議を行い、今四半期の業績のほか、今後の業績に関連する事項などの議題について話し合います。参加するには、米国内からは 800-988-9535、国際通話の場合は 312-470-7395 にお電話ください。パスコードは "Lionbridge" です。電話会議には、ライオンブリッジの Web サイト (www.lionbridge.com) の「投資家の皆様」セクションにある Financial Events ページからもアクセスできます。

非 GAAP 財務指標

今回のリリースにおける当社の調整後利益、調整後 1 株あたり利益、および調整後 EBITDA は、いずれも米国の会計基準 (GAAP) に準拠したものではありません。また、GAAP に準拠して算出された事業結果の代わりに使用されることを意図したものでもありません。これらの数字は、当社の基盤となる事業活動のパフォーマンスの面で投資家の皆様に追加の情報を提供できるとの経営陣の判断に基づき公開しています。"調整後利益"、"調整後 EBITDA"、および "調整後 1 株あたり利益 (EPS)" は、非 GAAP の財務指標であり、GAAP に基づくパフォーマンス指標の代わりに使用することはお勧めしません。経営陣は、これらの指標に最も近い GAAP 財務指標はそれぞれ純利益および希薄化後 1 株あたり純利益であると考えており、GAAP の純利益を調整後利益、調整後 1 株あたり利益、および調整後 EBITDA と比較したものを、このリリースの末尾に示しました。

GAAP ベースの収益の報告には、為替レートの変動による影響が含まれています。このため、ライオンブリッジでは、現在の収益の適切な評価および過去の収益との比較を目的として、為替レートによる換算の影響を廃した実質ベースの収益の伸びおよび成長率も併せて開示しています。これまでの収益およびその成長率を実質ベースで算出するにあたっては、当期および過去の期における一定の為替レートを使用し、実際の純売上高を現地通貨から米ドルに換算しています。売上から為替レートの変動による影響を除いた収益の成長率は、米国の GAAP に準拠したものではありません。このため、GAAP 基づく報告と切り離して単独で検討材料としたり、GAAP に基づく報告に代わるものとして扱うことはお勧めしません。

ライオンブリッジについて

ライオンブリッジは、世界をリードする 800 以上のブランドに対し、国際マーケット シェアの拡大、スピーディーな製品普及、世界各地のローカル マーケットでの効果的な顧客獲得をサポートしています。当社の革新的なクラウド テクノロジー プラットフォームと 100,000 人以上の専門のクラウド ワーカーを活用することにより、翻訳、オンライン マーケティング、グローバル コンテンツ管理およびアプリケーション テスト ソリューションのいずれにおいても、ブランドの一貫性を維持しつつ、地域に合わせて効果的なカスタマイズを行い、消費者にとって使いやすいテクノロジーを実現します。マサチューセッツ州ウォルサムにあるライオンブリッジは 28 か国にソリューションセンターを置いています。詳しくは http://www.lionbridge.com をご覧ください。

将来予想に関する記述

このプレス リリースには、リスクと不確実性を伴う将来予想の記述が含まれます。具体的には、2016 会計年度におけるライオンブリッジのサービスに対する需要の見通し、業績、収益、調整後 EBITDA、および利益の伸び、ならびにその勢い、速さ、強さなどに関する予想などが挙げられます。このような将来予想の記述は、あくまでも現時点における経営陣の見通しが反映されたものにすぎません。ライオンブリッジは、法令によって要請される場合を除き、その見通しの変化または本リリースの日付以降に発生した事象または環境の変化を反映して将来予想の記述を更新する義務を負うものではありません。現実に発生する事象ならびにライオンブリッジの実際の対応、財務内容、および業績は、このリリースに示した将来予想から著しく乖離することがあります。予想からの乖離をもたらしうる要因の例としては、次のものが挙げられますが、これらに限られるものではありませんのでご了承ください。ライオンブリッジが競争力のある価格で高品質のサービスを提供することによって顧客満足を実現する能力、ならびにそのようなサービスの提供および顧客満足度を維持する能力。主要顧客からの需要が喪失または減少し、ライオンブリッジのビジネスに重大な影響を及ぼす事態の発生。主要顧客の組織再編または事業再構築の影響により、ライオンブリッジのサービスに対する需要または要件が変動する事態の発生。ライオンブリッジが既存の顧客に対して提供するサービスの範囲を拡大するなどして、既存顧客との間の関係を強化する能力。ライオンブリッジが顧客ベースを拡大する能力。ライオンブリッジの収益獲得が顧客の製品リリース、製造スケジュール、および購入戦略に左右される状態。グローバルな言語ワークフロー技術の拡大から期待される効果。Lionbridge onDemand およびデジタル マーケティング サービスの成長予測。競合するテクノロジーおよびプラットフォームがライオンブリッジの既存の顧客との関係および新規顧客を確保する能力に与える影響。ライオンブリッジがテクノロジーに関する自らの取り組みおよび買収から予想される成果を実現する能力と、その成果が実現するタイミング。クラウドベースのテクノロジーにおける問題、中断、または遅れ。セキュリティ対策に対する侵害。顧客との契約または取引の期限前終了。顧客からの収益の規模、タイミング、および認識時点。ライオンブリッジが CLS、Geotext などの買収先を統合し、自らの顧客との関係を維持および拡大する能力と、その活動のタイミングおよび成功。収益、利益、費用、業績、および事業の利益率に対する為替レートの変動の影響、ならびにライオンブリッジがこのリスクをヘッジなどの手段によって抑制する能力。ライオンブリッジのサービスの取引のうち、為替レートの変動による影響を受けるものの割合。世界経済の不確実性および変動が継続し、ライオンブリッジのサービスおよびテクノロジーに対する需要に悪影響が及ぶ事態の発生。米国外でビジネスを実施する場合に、法律および規制の変化および競合に対応するリスクならびにそれに伴う支出および遅れなどのリスク。特定の法域における代金回収期間の長さ。競争に伴うリスク。ライオンブリッジが収益、利益性、テクノロジーの採用、顧客の需要、事業成果を予測する能力。ライオンブリッジがビジネスを展開する法域においてライオンブリッジに適用される税率、および適用される税率の解釈に関する変更。ライオンブリッジがビジネスを展開する国における、国際的な税務機関による法令および規制上の立場に関する解釈の変更。米国の州および連邦機関ならびに米国外の政府機関による、雇用および税務上の立場に関する解釈の変更。知的財産に対する第三者からの申し立てのリスク。サービスの内容、タイミング、および組み合わせに関する顧客の要件の変動にライオンブリッジが対応する能力。ネットワーク障害。セキュリティ侵害。ライオンブリッジが自らのサービスまたはテクノロジーの瑕疵またはエラーにより賠償責任を負う事態の発生。ライオンブリッジに関連するリスク要因の詳細については、2014 年 12 月 31 日付けの Form 10-K 年次報告書と、それ以降に SEC に提出された書類をご確認ください (これらの書類のコピーは、SEC の Web サイト http://www.sec.gov で閲覧できます)。

お問い合わせ:

サラ ブダ
Lionbridge
+1-978-964-1404
sara.buda@lionbridge.com