ライオンブリッジが提供する CMS 統合ソリューション

多くの企業がコンテンツ管理システム (CMS)を多額のコストがかけて導入しています。しかしそれだけで、コンテンツの多言語翻訳管理が簡単になるでしょうか。

翻訳ワークフローの効率化と自動化

ほとんどの CMS プラットフォームでは Web で使用されるすべての言語のコンテンツがサポートされていますが、必ずしも翻訳プロセス全体を簡単に管理できるようになるわけではありません。そうした場合に威力を発揮するのが、CMS 統合です。

CMS 統合ワークフロー: 概要

CMS 統合テクノロジーの仕組みをご紹介しましょう。たとえば、マーケティング、セールス、その他の顧客向けコンテンツを格納しているアプリケーションとレポジトリを、翻訳プロバイダーの翻訳管理システム (TMS) と直接統合するとします。

これによって、翻訳が必要なコンテンツをコンテンツ プラットフォーム内から直接送信できるようになります。プロバイダーは、翻訳終了後に統合を介して、翻訳済みコンテンツをコンテンツ プラットフォームに直接返送します。

ライオンブリッジが提供する翻訳の統合ソリューションは何にも依存しておらず、次のことを可能にする柔軟性を備えています。

  • 多種多様なリソースにコンテンツを送信する
  • あらゆる翻訳プロバイダー プラットフォームに接続する
  • 内部リソースと外部リソースで作業を分割する

複雑な作業を排除して容易な管理を実現

ライオンブリッジの統合テクノロジーが備える高度な機能により、翻訳作業のアウトソーシングとプロジェクト管理作業が簡素化されます。

これらの機能には、コンテンツ全体ではなく、ページの変更部分のみをエクスポートするようにコネクターを構成できる差分管理などの機能が含まれています。これにより、翻訳ワード数が減少し、コスト削減と作業時間短縮というメリットを手にできます。

さらに、ライオンブリッジのテクノロジーが実現する、コンテンツ プラットフォームと翻訳プラットフォームの統合により、次のことが可能になります。

  • 高度に自動化・効率化されたグローバル コンテンツ ワークフローにより、全世界へのコンテンツ提供時に必要な即時性、反復可能性、拡張性を手に入れる
  • 毎日使用しているコンテンツおよびマーケティング自動化ツールの使いやすさを維持しながら、ローカリゼーション特有のサプライ チェーンおよびワークフローと統合する
  • 高い集中力と生産性を維持する

翻訳メモリ更新機能でコストを削減

翻訳メモリ (TM) テクノロジーは、Web サイト ローカリゼーション プロジェクト全体を通じて翻訳済みテキストを再利用できる動的なデータベース システムです。これにより、大幅なコスト削減を実現できます。特に、大規模な Web サイトを複数の言語に翻訳する場合に有効です。

ライオンブリッジの TM 更新機能で、TM のバージョン管理が容易になります。すべての編集内容が取り込まれ、翻訳プロバイダーに自動的に返送されます。