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アリー フリッツ  ライオンブリッジの通訳部門ディレクター

当社の「ライオン」たち: アリー フリッツ

ライオンブリッジの通訳部門ディレクター

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AI によるポストエディットの可能性

LLM を利用した自動ポストエディットをテストして信頼性を高める

Cisco による自動ポストエディットの実践的な応用事例


大胆なアプローチがいかに大きな変化を生むか

翻訳が必要なコンテンツが山ほどあるものの、そのための予算が足りないとお悩みなら、解決策として自動ポストエディットをご検討ください。

Cisco Systems では、さまざまな言語を第一言語とする世界中の学習者の多様なニーズに応えるため、蓄積された eラーニング教材の翻訳を検討していました。そうした世界中の学習者に効率的にサービスを提供するという課題に直面した Cisco は、その作業に自動ポストエディットを導入するという画期的な決断を下しました。これは、翻訳の完全自動化につながる先駆的な選択です。

このウェビナーでは、この革新的なアプローチについての体験談とインサイトを Cisco よりご紹介いただきます。ライオンブリッジによる自動ポストエディットを早期に導入したきっかけは何だったのでしょうか。そしてどのような成果や教訓を得て、将来的にどのような目標を目指すことができるのでしょうか。

ウェビナーの詳細は以下のとおりです。

2025 年 9 月 17 日 (水)
午前 10 時 (米国東部時間) または午後 4 時 (中央ヨーロッパ時間)

60 分間のウェビナーの内容: 

  • 自動ポストエディットに適したコンテンツの種類 
  • 出力を評価・検証する方法
  • 実現不可能とも思われる実際のメリット

また、専門家に質問できる時間も設けられています。

今回のセッションは、AI が生成するライブ キャプションにより 6 つの言語でご視聴いただけます。

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専門家のご紹介

ヨランダ チャム ユエン氏

GTS プログラム マネージャー、Cisco Systems

ヨランダ チャム ユエン氏は、Cisco のグローバリゼーション・翻訳サービス部門で運用チームを指揮しています。コンピューター エンジニアリングの学士号とコンピューター サイエンスの修士号を保持するヨランダは、進化し続けるテクノロジー業界のローカリゼーション分野に不可欠な確かな技術・分析スキルを身につけており、より包括的でアクセスしやすいコンテンツを開発してシームレスなコミュニケーションを実現するために、ユーザビリティ、ユニバーサル デザイン、ローカリゼーションといった領域に熱心に取り組んでいます。

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ブライアン ランドル

南北アメリカ担当シニア バイス プレジデント、ライオンブリッジ

ブライアン ランドルは 25 年に及ぶ経験を活かして、国際的なブランド企業がローカリゼーション、コンテンツ制作、生成 AI ソリューションを通じてグローバル コンテンツを変革し、文化的多様性に富む成果を生み出せるように支援しています。10 年前にライオンブリッジに入社する以前、ブライアンは当社のお客様であったため、パートナーのサポートに関して独自の視点を備えています。ブライアンはリバティ大学でコミュニケーション学の学位を取得しています。

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