翻訳が必要なコンテンツが山ほどあるものの、そのための予算が足りないとお悩みなら、解決策として自動ポストエディットをご検討ください。
Cisco Systems では、第一言語としてさまざまな言語を話す世界中の学習者の多様なニーズに応えるため、蓄積された eラーニング教材の翻訳を検討していました。そうした世界中の学習者に効率的にサービスを提供するという課題に直面した Cisco は、その作業に自動ポストエディットを導入するという画期的な決断を下しました。これは、翻訳の完全自動化につながる先駆的な選択です。
今回のウェビナー録画版では、この革新的アプローチにについての Cisco の体験談とインサイトをご紹介しています。同社がライオンブリッジによる自動ポストエディットを早期に導入したきっかけは何だったのでしょうか。そして、これまでにどのような成果や教訓を得て、将来的にどういった目標を目指せるのでしょうか。
この 60 分間のセッションでは、以下の点について理解を深めることができます。