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アリー フリッツ  ライオンブリッジの通訳部門ディレクター

当社の「ライオン」たち: アリー フリッツ

ライオンブリッジの通訳部門ディレクター

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AI によるポストエディットの可能性

LLM を利用した自動ポストエディットをテストして信頼性を高める

Cisco による自動ポストエディットの実践的な応用事例


大胆なアプローチがいかに大きな変化を生むか

翻訳が必要なコンテンツが山ほどあるものの、そのための予算が足りないとお悩みなら、解決策として自動ポストエディットをご検討ください。

Cisco Systems では、第一言語としてさまざまな言語を話す世界中の学習者の多様なニーズに応えるため、蓄積された eラーニング教材の翻訳を検討していました。そうした世界中の学習者に効率的にサービスを提供するという課題に直面した Cisco は、その作業に自動ポストエディットを導入するという画期的な決断を下しました。これは、翻訳の完全自動化につながる先駆的な選択です。

今回のウェビナー録画版では、この革新的アプローチにについての Cisco の体験談とインサイトをご紹介しています。同社がライオンブリッジによる自動ポストエディットを早期に導入したきっかけは何だったのでしょうか。そして、これまでにどのような成果や教訓を得て、将来的にどういった目標を目指せるのでしょうか。

この 60 分間のセッションでは、以下の点について理解を深めることができます。

  • 自動ポストエディットに適したコンテンツの種類
  • 出力を評価・検証する方法
  • 実現不可能にも思える実際のメリット

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専門家のご紹介

マーカス カサール

最高技術責任者 (CTO), ライオンブリッジ

マーカス カサールは、ライオンブリッジの最高技術責任者 (CTO) として、テクノロジー戦略と言語面のイノベーションを監督しています。ライオンブリッジのローカリゼーション プラットフォームおよびワークフロー ツールを担当しています。 マーカスは、TAUS (Translation Automation User Society) の取締役として、GALA (Globalization and Localization Association) と LocWorld のバーチャル イベントや対面イベントでプレゼンターとして活躍しています。デューク大学で英語とスペイン語の学士、フロリダ州立大学で教育および教育工学の修士を取得しています。

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ヨランダ チャム ユエン氏

GTS プログラム マネージャー、Cisco Systems

ヨランダ チャム ユエン氏は、Cisco のグローバリゼーション・翻訳サービス部門で運用チームを指揮しています。コンピューター エンジニアリングの学士号とコンピューター サイエンスの修士号を保持するヨランダは、進化し続けるテクノロジー業界のローカリゼーション分野に不可欠な確かな技術・分析スキルを身につけており、より包括的でアクセスしやすいコンテンツを開発してシームレスなコミュニケーションを実現するために、ユーザビリティ、ユニバーサル デザイン、ローカリゼーションといった領域に熱心に取り組んでいます。

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