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ソフトウェア、アプリ、デバイスのローカリゼーション

ローカリゼーションの複雑なプロセスで要する時間やコスト、リワークを削減

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ローカリゼーションはソフトウェアの売り上げと認知度を高める上で欠かせない要素


ライオンブリッジでは、お客様のソフトウェア、アプリ、デバイスを十分に理解した上でローカリゼーションを行います。

全世界のソフトウェア市場は現在 4,560 億米ドル以上の規模であり、デバイスを問わず拡大傾向にありますが、市場が大幅に成長しても、ユーザーの期待に沿わないアプリは将来的に受け入れられなくなると予測されます。

言語、文化、地域にかかわらず、対象市場に歓迎される製品・サービスを送り出すにはローカリゼーションが不可欠です。

ソフトウェア ローカリゼーションとは

ソフトウェア ローカリゼーションとは、特定地域の言語的、文化的、法的要件に沿うようにソフトウェアを適合させるプロセスを指します。ローカリゼーションでは、ソフトウェアの翻訳 (テキスト ベースの要素の翻訳など) はもちろん、グラフィックやレイアウト、フォーマットなどを現地に適した形で調整する必要があります。対象市場の法的要件とデータ コンプライアンスに準拠し、現地で広く使われているデバイスやテクノロジーに関する傾向を考慮に入れることは言うまでもありません。

ライオンブリッジでは、あらゆる領域を網羅する各種サービスを提供しています。

  • ソフトウェア翻訳
  • ソフトウェア ローカリゼーション
  • インターナショナリゼーション
  • ソフトウェア エンジニアリング
  • ユーザー受け入れテスティング
  • ローカリゼーション テスティング
  • バグ修正

当社では、お客様のフレームワークを通じてあらゆる言語向けに、ソフトウェアの実装に必要な文書、ロードマップ、補助ツールを新たに作成するだけでなく、お客様が運用中のソフトウェアを改善することもできます。

ソフトウェア ローカリゼーションがグローバル企業に不可欠な理由

ソフトウェアのネットワーク効果が非常に高い場合、ソフトウェアの利用者が増えるほどユーザーへの提供価値が上がり、ソフトウェア ローカリゼーションを通じてスケーラビリティ (拡張性) も高めることができます。

海外に顧客を抱えている場合や、海外顧客の獲得が見込まれる場合は、アプリケーション開発の初期段階でソフトウェアのローカリゼーションを考慮すべきです。

2020 年 9 月に実施された CSA Research の「Can't Read, Won't Buy (B2B 編)」によると、ユーザーの 70% が自身が話す言語のローカライズ版がないソフトウェアは購入しないと答え、ユーザーの 80% が現地サポートのないソフトウェアは購入しないと回答しました。

複数のプラットフォームをサポート

大手旅行会社のお客様から依頼を受けたライオンブリッジは、対象分野の経験が豊富な各国の翻訳チームを活用してコンテンツを 10 以上の言語に翻訳しました。また、対象国内の言語エキスパートによる言語的なインマーケット オンデバイス テスティングも実施し、Android や iOS などの各種プラットフォームに対するサポートも提供しました。プロジェクトの成果物は、当社の「アジャイル ローカリゼーション」プロセスを通じて常に 24~28 時間以内に納品されました。

オンデバイス検証

インド市場への進出にあたり、あるグローバル企業はサポート役を務める言語サービス プロバイダー (LSP) との提携を模索していました。このインド市場への進出プロジェクトでは、同国で使われている 13 言語への翻訳のほか、オンデバイス検証も必要でした。インド在住の当社言語エキスパートが翻訳の基礎となる用語集とスタイル ガイドを事前に作成し、表現や用語の一貫性を確立して、全体的な翻訳の質を高めました。また、ライオンブリッジは OS の主要機能で基本的な機能テストを行い、インマーケット言語テスティングに備えてスクリーンショットを撮りました。

長期にわたる関係性

ライオンブリッジと大手金融アプリ開発会社が単独ローカリゼーション プロバイダー契約を締結してから 12 年を超える月日が経過しました。短納期というお客様のご要望にお応えするために、ライオンブリッジではアジア、欧州、米国の各地域に制作拠点を設け、24 時間体制の制作モデルを打ち出しました。プロジェクト管理、翻訳作業の調整、エンジニアリングを担当するのは当社のグローバル チームです。

エンドツーエンドのローカリゼーション サービス

ライオンブリッジは 8 年以上にわたってある大手テクノロジー企業のお客様と提携し、同社のグローバルなソリューション センターから、サーバー、法務、eコマース、マーケティング、モバイル ビジネス グループなど、お客様企業の 14 を上回る事業部門に広範なサービスを提供しており、40 以上の言語を対象に、技術文書やマーケティング資料のローカリゼーション、トランスクリエーション、アプリのローカリゼーション、コンテンツ制作、SEO、ローカリゼーション テスティングを実施しています。

自然言語テキスト テクノロジー分野でトップに立つ、世界屈指の大手エンタープライズ ソフトウェア プロバイダーは、同社のソフトウェア実装フレームワークを多言語で展開するにあたり、サポート役を務めるパートナーを求めていました。ライオンブリッジは、25 の多言語展開プロジェクトに 17 の新しい言語を追加するという成果をもたらしました。

 

ソフトウェア ローカリゼーションの重要ポイント

  1. 文字同士の機械的な連結を避ける
  2. 言語を念頭に置いた設計を行う
  3. インターナショナライズされたオブジェクトのライブラリを構築する
  4. 疑似ローカリゼーションを活用する
  5. 訳文が原文より少なくとも 30% 長くなることを想定し、テキストを短めにする
  6. 頭字語や略語は避ける
  7. 同じテキストを違う文脈で再利用しない
  8. テキストや句読点をハードコード化しない
  9. 必ず UTF-8 エンコーディングを使用する
  10. アイコンを積極的に使う

詳細については、当社のブログ「ソフトウェア ローカリゼーション プロセスにおける推奨事項と注意事項トップ 10」をお読みください。

アジャイル ローカリゼーションとは

「アジャイル ローカリゼーション」は、コードを短く小規模に抑えながら短期間で繰り返し開発を続ける「アジャイル ソフトウェア開発」の概念と密接に関連しています。ソフトウェアの開発とローカリゼーションを同時進行させるという考え方です。これには翻訳のほか、ソフトウェアの翻訳とローカリゼーションの前段階で必要となる「インターナショナリゼーション (i18n)」と「グローバリゼーション (g10n)」の工程が加わります。

このアプローチでは文脈があいまいであったり、コンテキストが提供されなかったりすることが多く、翻訳者にとって大きな負担となります。また、開発環境と GitHub などのコード レポジトリ、翻訳・ローカリゼーション プラットフォームとの緊密な連携も求められます。

この手法のメリットは明らかです。エンド ユーザーは公開されたローカライズ版ソフトウェアをすぐに使い始めることができるため、開発サイクルの初期段階で有意義なフィードバックが得られるのです。ソフトウェアやローカリゼーションのテスト工程を開発プロセスに組み込むこともできるため、早い段階で多くの不具合を解消し、質の高い製品を短納期で完成させることにつながります。納期を短縮すればソフトウェアのイテレーション サイクルも短くなるため、短時間で機能を追加できるようになり、最終成果物を迅速に市場に投入できます。

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