ライオンブリッジの誇りは社員です。20 年以上にわたって、企業が顧客の心に響くメッセージを発信できるよう支援しています。

ライオンブリッジについて
経営陣
インサイト
ニュース
インサイト
実績

ライオンブリッジの Lainguage Cloud を活用して、御社の包括的なローカリゼーションとコンテンツ制作をサポート

Lainguage Cloud™ Platform
接続性
翻訳コミュニティ
ワークフローのテクノロジー
Smairt Content™
Smairt MT™
Smairt Data™

言語を選択する:

ライオンブリッジ トラスト センター

プライバシー、セキュリティ保護、品質に対する取り組みにより、カスタマー ジャーニーのあらゆる段階でデータの安全をどのように維持しているかをご紹介します。

MOVEit Transfer の重大な脆弱性に関するお知らせ

ライオンブリッジでは、6 月 1 日までに MOVEit Transfer アプリケーションにセキュリティ上の脆弱性があることを認識しました。 MOVEit は、お客様やコミュニティ パートナー様と安全にファイルをやり取りするために当社が使用しているいくつかのサードパーティ製ツールのうちの一つです。

 

当社は米国サイバーセキュリティ・社会基盤安全保障庁のガイダンスに従い、即座に当社の MOVEit Transfer 環境を無効にし、当社のシステムおよび MOVEit を介して転送されたデータにセキュリティ侵害の痕跡がないことを確認しました。 お客様およびコミュニティ パートナー様には、引き続き別の安全な手段を通じて当社とファイルをやり取りしていただけます。

お客様の信頼を保つための取り組み


ライオンブリッジのトラスト センターをご覧いただきありがとうございます。ライオンブリッジでは、お客様とその関係者の皆さまの信頼を得ることを最優先のミッションと捉え、より多くのお客様に信頼をお寄せいただけるよう日夜尽力しています。当社では、セキュリティ保護、プライバシー、品質の 3 つが交わる部分を「信頼」と定義しています。お客様にコンテンツを託していただく場合、当社では、それが当社の管理下にある間は適切かつ完全に保護すること、お客様が意図した使用目的のみに使用すること、お客様のニーズを十分に満たす品質の成果物を納品することを保証しています。

当社のセキュリティ保護、プライバシー、および品質プログラムは、ISO 27001ISO 27701ISO 9001ISO 13485ISO 17100 などの業界標準のフレームワークに基づいて構築されています。ライオンブリッジは、TISAX (Trusted Information Security Assessment Exchange) の認証を取得しています。当社のトラスト チームは、評価および調査における中立性を保てるよう、独立した報告体制となっています。また、独自の各種調査に加えて、当社が保持する認証に関連した外部監査手続きも採用しています。

トラスト センターでは、当社の信頼プログラムに関連してお客様から寄せられた多くの質問を掲載しています。また、プログラムの堅牢性についても説明しています。その他の質問やフィードバックなどがございましたら、いつでもご遠慮なく、私またはチーム メンバーまでご連絡ください。

ダグ グラハム、ライオンブリッジ最高信頼責任者

ライオンブリッジにおけるプライバシーとセキュリティの保護に関するガイド

ライオンブリッジでは、当社が事業を展開するすべての地域でお客様のデータを保護できるよう、高い基準を課して取り組んでいます。本ホワイトペーパーでは、以下の点を取り上げています。

  • 当社のプライバシーに関する指針とセキュリティやプライバシー保護を担当する専任チーム
  • データ処理およびプライバシーにかかわるインシデント対応に関する当社のポリシー
  • お客様の信頼維持に努める取り組みを通じた、LSP として初の ISO 27001:2013 および 27701:2019 認証の取得

ライオンブリッジでは、セキュリティとプライバシーの保護に取り組む専任チームを置き、高水準のデータ保護プログラムを実施することでお客様からの信頼を得ています。

信頼に関連する当社の資料

データ プライバシーと言語サービス プロバイダー

プライバシーに関するさまざまな規制が課される中で、御社の LSP の規制準拠を確認することの重要性が高まっています。御社の LSP におけるプライバシー保護体制を確認しましょう。

ライオンブリッジが ISO:2019 を取得

ライオンブリッジでは、お客様のデータを保護する持続的な取り組みの一環として、ISO 27001:2013 と ISO 27701:2019 の認証を取得しました。 

ライオンブリッジにおける個人情報保護法の遵守

ライオンブリッジでは、中国の個人情報保護法を遵守し、PIPL に準拠したローカリゼーションを支援する体制を整えています。

責任ある公開プログラム/報奨金制度

アプリケーションには脆弱性やその他のセキュリティ上の懸念事項が存在する可能性があるため、ライオンブリッジでは、当社やその子会社がホストするアプリケーションの追跡と対応のためにこのプロセスを採用しています。 このプログラムの詳細については、こちらをクリックしてください。 脆弱性またはその他のセキュリティ上の懸念事項についてご報告いただく場合は、以下のフォームをお使いください。

当社の「ライオン」たち: ハビ ペレス

アイルランドから、ライオンブリッジのプライバシーおよびコンプライアンス担当ディレクター、ハビ ペレスをご紹介します。ハビは、ライオンブリッジにおいて前向きにデータ保護に取り組む社内文化を醸成し、常に新しい規制要件に対応したプライバシー ポリシーが維持されるよう熱意を持って取り組んでいます。

よくある質問

プライバシー、セキュリティ保護、品質に対するライオンブリッジの取り組みについて詳しくは、こちらをご覧ください。お客様からよく寄せられる質問をご紹介しています。

プライバシー

セキュリティ

品質

最高信頼責任者ダグ グラハムの紹介

セキュリティ保護とプライバシー問題の専門家として国際的に認められているダグ グラハムが、現代のセキュリティ プログラムの構築と文化的な障壁の克服などのトピックについて語っています。 

 

刺激的なソート リーダーシップ: ダグ グラハム

グラハムが現代のセキュリティ プログラムの構築の重要なステップとして取り上げている内容には、組織の管理体制に合わせることや、すべてのユーザーのセキュリティ意識を高めることなどがあります。 

リスク低減とビジネスの促進: バランスが重要

リスクと見返りとのバランスと、セキュリティ テクノロジー投資から最大限の成果を得ることの重要性について、グラハムが CSO と語ります。 

デジタル化が停滞したら: 問うべき 8 つの質問

グラハムは、デジタル化の推進に関する話題の中で、組織で文化的障壁に直面してでもデジタル化を推進すべきであるという見解を述べています。 

お問い合わせ