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B2B 向け eラーニング プロバイダーの 5 つの選定基準

インタラクティブなコースウェアで従業員の学習意欲を向上

リモート、ハイブリッド、対面など形式を問わず、あらゆるグローバル企業は、従業員に対して次のような幅広い領域のトレーニング/研修を実施する必要があります。 

  • コンプライアンス 
  • サイバーセキュリティ 
  • 安全/健康 
  • オンボーディング 
  • 多様性および包括性 
  • リーダーシップ 
  • テクニカル スキル 
  • 変更管理 

eラーニング コースは今や、世界中の職場で生産性、つながり、成功を育むための標準的なツールとなっています。コースウェアでは効率的でインタラクティブなトレーニングが提供され、従業員はどこにいても参加できます。ライオンブリッジなどの、強力な AI を活用した ローカリゼーション サービスも提供する eラーニング ソリューション プロバイダーは、文化や言語を問わず従業員を惹きつけるプログラムを開発するうえで欠かせないパートナーです。 

本記事全文をお読みになり、御社の eラーニング プロバイダーが、以下にご紹介する 5 つの基準を満たしているかどうかを確認しましょう。 

#1 eラーニング プロバイダーはクリエイティブな方法で対象ユーザーの興味をそそる必要がある

インタラクティブなレッスンは学習の向上につながりますが、そのようなコースウェアを構築するのは、特に参加者の言語や文化が多岐にわたる状況では非常に複雑になります。インタラクティブな eラーニング コンテンツを作成する有効な手段の 1 つとして、eラーニング プロバイダーと連携してゲーム形式で情報を提供することが挙げられます。さまざまな分野のお客様を数十年にわたってサポートしてきた当社の eラーニング サービス部門によると、「ゲーミフィケーション」が職場 (リモート、ハイブリッド、対面などの形式を問わず) に楽しさ、意義、モチベーションをもたらし、それにより学習者に情報が定着しやすくなるということです。 

ケース スタディ: 当社の eラーニング部門は創造性と専門知識を駆使して、あるグローバル モバイル機器メーカー向けに eラーニング ゲームを開発しました。お客様は、販売担当者に新機種に関するトレーニングを行う必要がありました。ライオンブリッジの開発した eラーニング ゲームには、スマートフォン向けのシングル ユーザー アプリのほか、複数のチームで最高得点を目指して競い合うグループ向けゲームもありました。お客様のリクエストに応じて、当社の eラーニング コンテンツ部門は、販売担当者が勤務時間内にトレーニングを終えられるように短いながらも魅力的なゲームを設計しました。

データとグラフを含むチャート

#2 eラーニング プロバイダーはリモートおよびハイブリッド ワーク ソリューションを提供する必要がある

さまざまな拠点にチームを持つグローバル企業にとって、目標に向けてチームの足並みを揃え、一貫したトレーニングを提供することは非常に重要です。そうしたニーズに応えるため、優良な eラーニング プロバイダーは AI を活用した Aurora AI™ などの高度なプラットフォームや、学習者がいつでもどこでも好きなときに実施できるトレーニング プログラムを用意しています。AR (拡張現実) や VR (仮想現実) を取り入れたプログラムによって、対面形式では実施できないようなトレーニングを提供するのが最適なケースもあります。 

ケース スタディ: ライオンブリッジは、ある大手家電メーカーに向けに AR を組み込んだアプリを設計しました。この eラーニング テクノロジーにより、製品の部品交換や素材の補充などの手順がすっきりわかりやすくなりました。ユーザーは、交換や補充のトレーニング対象の製品の内部構造をその目で見て、動きを確認できます。スマートフォンを製品にかざすと、当社のカスタム eラーニング コンテンツ チームが開発した eラーニング アプリに、チュートリアルによる手順ごとの説明が表示されます。このお客様はグローバル企業であるため、当社は Aurora AI を活用し、コンテンツを多言語にトランスクリエーションおよびローカライズしました。世界中の従業員が母国語で説明を受けることができるため、学習内容を理解しやすくなります。

#3 eラーニング プロバイダーはグローバルに対応できなければならない

従業員向けの eラーニング コンテンツは、学習者が理解しやすいものでなければ効果は期待できません。雇用主は次のような問いを考慮する必要があります。

  • 対象ユーザーに最適な学習方法は何か  
  • それぞれの学習スタイルに影響を及ぼす言語および文化的な要因は何か  
  • 不快感を与えることがあるため避けるべき記号や色、用語は何か 

ライオンブリッジのような eラーニング プロバイダーは、AI を活用した Aurora AI などのプラットフォームを用いて、特定の対象ユーザーの言語や文化に即しつつ、魅力が損なわれないよう資料をローカライズできます。Aurora AI ではローカリゼーションのコストと処理時間が大幅に削減されるため、コンテンツ制作の規模を簡単に拡大できます。当社が提唱する「Globalization-at-Source™」の手法では、世界各地の対象ユーザーに向けてソース コンテンツを作成するため、文化に応じた eラーニング コンテンツの調整が容易になります。 

ケース スタディ: ライオンブリッジは、世界的な大手テクノロジー ハードウェア メーカーのトレーニング プログラムのグローバル展開を支援しました。各地域や言語向けにトランスクリエーションを行うためのトレーニング教材テンプレートを開発し、Aurora AI に取り込みました。また、お客様の各国の現地チームと協議を重ね、文化的に押さえるべきポイントや各地域の優先事項に配慮しつつ、トレーニングにおける全社的なテーマおよび目標とのすり合わせを行いました。その結果、お客様の現地チームは地域の目標に合わせた eラーニング コンテンツを作成でき、トレーニングへの参加意欲が高まりました。

#4 eラーニング プロバイダーはエンドツーエンドのサービスを提供する必要がある

今後の自社プロジェクトの件数や複雑さを考慮しましょう。候補となる eラーニング プロバイダーが、自社のニーズをすべて満たすための幅広いサービスを提供しているかどうかが重要なポイントです。すべてのプロジェクトを 1 社のプロバイダーへと一本化することができれば、コンテンツの一貫性を確保しやすくなります。この「単一ベンダー」アプローチなら、プロバイダーとのパートナーシップ管理に費やす時間を最小限に抑えることにもつながります。ライオンブリッジは「オールインワン」の eラーニング プロバイダーとして、カリキュラム設計、動画制作、350 以上の言語への eラーニングの翻訳など、あらゆるサポートを提供できます。特に、Aurora AI プラットフォームを使用することで、これらすべてのタスクの大幅な短期化が可能になります。一部のタスクを自動化し、ほかのタスクを並行して処理・完了することも可能です。所要期間を 40% 以上短縮できる場合もあります。

ケース スタディ: 10 年来のパートナーである世界的な大手通信機器メーカーから、さまざまなプロジェクトや部門間で使用できる eラーニング コンテンツの制作、ホスト、ローカリゼーションをご依頼いただきました。巨大な多国籍企業として数多くのプロジェクトやパートナーシップを扱うこのお客様はシンプルなオペレーションを求めており、eラーニングに関する自社のニーズすべてに応えられるパートナーとして、ライオンブリッジをお選びいただきました。

オレンジと紫のバイナリデータの流れ

#5 eラーニング プロバイダーは柔軟な統合のための機能を提供する必要がある

業務に関するトレーニングや eラーニング プログラムを新たに立ち上げる場合や、既存のものを更新する場合は、対象ユーザーの要件に合致し、組織のニーズに適応できる eラーニング パートナーを見つけることが重要です。カスタマイズされたソリューションと積極的なサポートを提供できるプロバイダーをお探しなら、ぜひライオンブリッジにお任せください。

充実した eラーニング プログラムをすでにお持ちであれば、当社の Aurora AI プラットフォームと連携させることで、拡張性の向上と自動化を実現できます。Aurora AI は既存のシステムにシームレスに統合し、コンテンツおよび eラーニング ソリューション市場にかつてない柔軟性とスピードをもたらします。

eラーニング コース ソリューションの提供に関する専門知識を有する当社が、新しいホスティング プラットフォーム ソリューションの構築、管理、監視においてお客様を戦略的にサポートいたします。

ケース スタディ: ライオンブリッジは、ある世界的な大手ソフトウェアおよびハードウェア ネットワーク システム デベロッパー向けに、SCORM (Shareable Content Object Reference Model: 共有可能なコンテンツ オブジェクト参照モデル) 形式に準拠したコースウェアを作成し、多くの学習管理システム (LMS) での運用を可能にしました。このソリューションと当社のアドバイスにより、市販の LMS に資産を移行する際のコストと労力が大幅に削減されました。

お問い合わせ

ライオンブリッジの eラーニング部門は、これまで数十年にわたり、350 以上の言語と文化向けに eラーニング コンテンツを制作・適応させてきた実績を持ちます。当社の経験と強力な Aurora AI プラットフォームを組み合わせることで、学習効果を高め、対象ユーザーの意欲を向上させるコンテンツを開発できます。ライオンブリッジがお客様の従業員トレーニングや教育をどのようにご支援できるかについてご興味があれば、ぜひお気軽に当社までお問い合わせください。  

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執筆者
サマンサ キーフおよびマーシン ヴォイチェホフスキ (マルチメディア ソリューション部門責任者)

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