用語集を 4 つの言語で一元管理
スイスの大手通信会社、Swisscom は、個人と企業双方の顧客に向けて、新たなソリューションと製品の開発に継続的に取り組んでいます。これに伴い、社内で使用する用語や言葉も常に変化しています。ライオンブリッジでは、Swisscom 社内全体で一貫した用語を使用できるよう、すべての用語を 1 か所にまとめた用語データベース「Swisscom Glossary」の管理を行っています。
このケース スタディでは次の内容をご紹介します。
- Swisscom が用語の一元管理を通じて用語のばらつきを軽減し、印刷物とオンライン双方のコミュニケーションにおいて高い水準を維持している方法
- ライオンブリッジが Swisscom の社内文書を活用して、英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語の 4 つの言語で用語データベースを最新の状態に維持している方法
- Swisscom が翻訳・情報管理のパートナーとして、20 年以上にわたってライオンブリッジを選び続けている理由